バカが教えるバカ英語

英語だけは偏差値30前後の学校ビリから最高で91.7まで上がったものの、英語以外は今でもバカのまま。英語以外は参考になりません。

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I do.から始めてみましょう

      2016/10/22

I do. 英語は日本語よりも文章の構造が簡単

日本語は英語に比べると構造が複雑だと思います。

英語=難しい

と構えず気楽に行きましょう!

まずは知っている単語を頭に思い浮かべてください。

人を表す単語:

  • I
  • You
  • We
  • He
  • She
  • They

動作を表す単語:

  • do
  • eat
  • see
  • run
  • walk
  • sleep

ここで重要なのは、

  • わたし
  • あなた
  • わたし達
  • 彼女
  • かれら
  • する
  • 食べる
  • 見る
  • 走る
  • 歩く
  • 眠る

のように、日本語に変換して覚えないことです。

思い起こす時にも、「わたし」⇒「I」ではなく、直接「I」と思い起こしましょう。

英語の単語は英語のままで覚えて、そして思い起こすことが重要です。

Walk

であれば、

walk

 

また

sleep

であれば、

sleep

 

のようにです。

さきほど思い浮かべた単語を組み合わせて、短文を作ってみましょう。

  • I do.
  • You eat.
  • We see.
  • He run.(※正しくはrunsですが暫く忘れておきましょう。)
  • She walk.(※正しくはwalksですが暫く忘れておきましょう。)
  • They sleep.

この短文を何か動作する時に思い起こしてみてください。

食事をする時に

I eat.

歩く時に、

I walk.

家族が歩いている時には、

He walk.

She walk.

They walk.

眠る時には、

I sleep.

という感じ。

これを暫く続けてみてくださいね。

これから英語を身に付ける上で、一番大切なプロセスになりますから。

 You do.

 - 短文